日英翻訳コンテスト

毎日新聞 2021/8/19
見出し

コロナと暮らし 脱・格差社会へ急ぐ時だ

本文 日本は、低所得者が国民全体に占める割合を示す「相対的貧困率」が80年代から上昇し、コロナ前には先進国の中でも高水準になっていた。中間層の衰退を深刻な形であらわにしたのがコロナ禍だ。

バイデン米政権は「中間層は国の屋台骨」と位置づけ、トランプ前政権で深まった社会の分断を修復しようとしている。大企業や富裕層への増税を打ち出し、所得再分配で格差を是正する考えだ。欧州でも大企業への課税を強める議論が始まっている。

皆様からのお便り

応募をさせて頂くたびに新たな発見があります。アウトプットするために自分で調べ、考えることで、記憶にも残りやすいように感じます。今後も継続していけるよう頑張りたいと思います。

LEO08様(大阪府 商社総合職)

毎回、がんばっていらっしゃいますね。ご自分でいろいろなことを調べることで、日本語と英語の違いが明確になっていきます。これからも引き続き、がんばってください。

(添削者 藤井)

"uncontested re-election"思いもつきませんでした。
いろいろ考えたのですが、こんなふうに表現できるとは……
言われてみれば「なるほど」です。勉強になりました。ありがとうございました。
今月もよろしくお願いします。

ムー様(大阪府 主婦)

いつもがんばっていらっしゃいますね。引き続き、よろしくお願いします。

(添削者 藤井)

今回、初めてコンテストに応募させていただきました。
ネイティブ表現とは異なる翻訳になりましたが、よろしくお願いいたします。

ディンゴ様(北海道 看護師)

いわゆるネイティブ表現は、翻訳とはまったく異なるものだとお考えください。参考にはなりますが、翻訳の観点からは完全に一致するとは限りません。それを踏まえて、次回もぜひ、ご応募ください。

(添削者 藤井)

政治経済は難しいです。日本語でも理解できない時があるので常に調べながら取り組んでいます。
「そうだったんだ・・」みたいな新しい発見があったりして勉強になります。

ミル様(神奈川県 会社員)

新しい発見こそ、翻訳の醍醐味です。引き続き、ご応募ください。

(添削者 藤井)

丁寧な訳出しを心掛けました。今回もよろしくお願いいたします。

Haruna様(愛知県 会社員)

いつもがんばっていらっしゃいますね。こちらこそ、よろしくお願いします。

(添削者 藤井)

先日読んだ記事によると、2019年の統計データで、日本の労働者の平均給与はOECD35か国中20番目の低水準、また2000年以降の平均所得は、他国がほぼ右肩上がりの成長をとげているのに対し、日本の成長率はほぼ横ばいとのことで愕然としました。

まさに今回の課題の記事にあるように、コロナ以前から日本の成長は鈍化していたわけで、このコロナ感染拡大を機に、政府はこれまで真剣に向き合ってこなかった数々の問題に対処してほしいと思いますし、次の政権がどのような対策をとるか、見守りたいと思います。

Ted2348様(広島県 主婦)

確かにいろいろと考えさせられる内容ですね。貴重なご意見、ありがとうございます。

(添削者 藤井)

「コロナ前には高水準になっていた」という文や、「深刻な形で」をどう訳すと適切かというのに少し悩みました。また、細かいニュアンスもできるだけ訳すように心がけました。
よろしくお願いします。

百嶺様(福井県 会社員)

毎回、しっかりと訳されていますね。引き続き、ぜひご応募ください。

(添削者 藤井)

国内トピックが続いた後の久々の海外トピックですね。

北斗昴様(東京都 製薬一般職)

いろいろな課題に触れて、翻訳のコツを身に着けていってください。

(添削者 藤井)

久しぶりに応募しました。

比較的短い文章の問題でしたが、苦戦しました。特に単語の選び方に迷いが出てしまい、普段よりも英英辞典で調べる回数が多くなりました。英英辞典で調べることの重要さを今回改めて感じました。
では、添削よろしくお願いします。

CK様(愛知県 派遣社員)

しっかりと訳されていますね。引き続き、がんばってください。

(添削者 藤井)

日本の相対的貧困率が先進国の中でも高水準だとは知りませんでした。日本も米国も中間層が大事な存在ですね。「屋台骨」の訳に悩みました。
よろしくお願い致します。

HAL様(山梨県 主婦)

課題のご感想、ありがとうございます。
毎回、しっかりと訳されていますね。引き続き、ぜひご応募ください。

(添削者 藤井)

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