英日翻訳コンテスト

皆様からのお便り

2回目の応募です。スピードが全てではありませんが、前回よりも早く仕上がりました。ちょっと嬉しいです。

みさき選手様(岩手県 会社員)

なるほど。

応募ごとに目標を立てるのも一つの学習法ですよね。

(添削者 斉木)

よろしくお願いします。

saya_13様(埼玉県 会社員)

こちらこそよろしく。

(添削者 斉木)

翻訳の勉強を最近始め、時事英語の翻訳は初めて挑戦しました。
文体が記事に合うよう努めましたが、やはり読むのと書くのは全然違って難しかったし、知識が足りずに苦労しました。
私の英語力の問題ですが、4段落目にある「in his effort」の「his」がポンペオ氏を指すのかトランプ氏を指すのか今も迷っています。
勉強になりました。添削よろしくお願いいたします。
添削結果を拝見して、また勉強いたします。

なつやすみ様(アメリカ 主婦)

代名詞の所有格の問題ですね、常識としてはポンぺオはトランプ第一期の国務長官で決着がつくのですが、それが英文構造から説明できるのか?ということですよね・・・。

(添削者 斉木)

アメリカ人の4割がトランプ政権を支持している現状に少し呆れています。「自分さえ良ければいい」というアメリカ人の利己主義な本質を見た気がします。

玄米茶様(奈良県 自営業)

利己主義も問題かもしれないけれど、苦しい日常の生活がほら吹きの言質に騙され、結果として社会利益を放棄するに至ったというのが、実に悲しいね。

現在、すでにその自らの被害に苦しんでいるようだが・・・。

これはアメリカだけの話ではない、・・・。

(添削者 斉木)

脳体力を使い切りました。ところで、トランプがプーチン、習近平化していませんか?

常陸の住人様(茨城県 物流アドバイザー)

独裁者は皆、脳みその根本は同じですからね。

あなかしこ、あなかしこ・・・。

(添削者 斉木)

ずいぶん久しぶりに応募します。現在通信教育で翻訳の勉強を始めています。日本語としてスムーズで意味の通る翻訳を行うには、ただたんに言葉を訳すだけではなく、その文章や語句がつくられた背景、専門性を調べなければならないと痛感しております。

Michael様(埼玉県 介護士)

なるほど。

翻訳は多様な分野の言語変換ですから、専門知識が大いに要求される学問の一つです。

それ以前に、翻訳はその本質が文学ではなく科学ですから、科学的思考を育てるように学習してください。

(添削者 斉木)

今回もよろしくお願いいたします。

しーさー様(神奈川県 主婦)

こちらこそよろしく。

(添削者 斉木)

京セラ美術館のモネ展を見てきました。睡蓮の池の絵が何枚も見られました。白色が目立つ習作という作品があって面白いなと思いました。課題の第3文で'muse'という心地よさそうな(個人の見解です)語をわざわざ使っていることが気になっているのですが、理由を見つけ出すことができません。

Snufkin様(広島県 非常勤職員)

なるほど。

トランプの心情が読み取れるようですね。

(添削者 斉木)

本年に入り国際情勢の変化が際立って目まぐるしく、半月後には何が起きているかまったく予想できません。

tonycoit様(新潟県 フリーランス)

プーチンとトランプの行動は、実に単純であり、容易に理解できますが、それを取り巻く人や社会体制などとの関係が、かなり難しいが面白いと思っていますね、私は。

(添削者 斉木)

よろしくお願いいたします。

まりん様(愛知県 パート)

こちらこそよろしく。

(添削者 斉木)

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