皆様からのお便り
随分前から、日本語は偉大だと思ってきました。例えば、俳句です。17音で「宇宙」を語れます。(愛でも、日常生活でも、自然現象でも、それぞれの場面での心情でも)また、時代や社会環境に」応じて変化もできます。新語、外国語の受容、省略語、などなど様々な機能を有しています。日本文化の誇りのひとつです。
Snufkin様(広島県 非常勤職員)
なるほど。
その様なご意見は、これまでも何度か耳にしましたが、global視点からみると危険な側面を持っていますし、自分のためにもなりません。
何事もそうだけれども、長所ばかりではないことを知らねばなりません。どの民族も自らの文化を背景とした母語を否定的に言う人はいないでしょうから。
その事実を知らないと、相手方の異文化言語を正しく捉えることもできないし、その特徴ある相手方の言語を自国の言語に正しく変換することもできないのです。
(添削者 斉木)
ご指導のほどよろしくお願いいたします。
suzukan01様(東京都 自営業)
今回もよろしくお願いいたします。
しーさー様(神奈川県 主婦)
翻訳家を目指して学習しております。よろしくお願いいたします。
epo様(大阪府 会社員)
なるほど。
大変だと思いますが、自らに厳しく。
(添削者 斉木)
英文の分析力不足をしみじみと感じます。
音声解説が非常に役立っています!
玄米茶様(奈良県 自営業)
なるほどね。
音声解説の「音量」が低いのでは?というご意見をいくつかいただいています。
PCを新しく変えたのでそのせいだと思いますが、聞きずらい時にはお知らせください。
「でんしゃ理論」というタイトルの論文が、早「84話」になりました。いずれ分野別(文頭システム・述語システム・接続システム・Nexus法則)の出版物にまとめようと思います。
(添削者 斉木)
原文筆者の意図をどこまで追及できましたか?脳体力勝負でしたが・・・。
常陸の住人様(茨城県 物流アドバイザー)
なるほど。
原文筆者の真意を原文から正確につかむには、相当な苦労が必要ですね。
(添削者 斉木)
よろしくお願いいたします。
まりん様(愛知県 パート)