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The New York Times Feb. 26, 2026
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For Trump, Military Strike in Iran Could Serve Symbolic Purpose

本文 The targeted strikes on Iran being considered by the Trump administration would probably be aimed at nuclear and missile sites in the country. But the president has yet to specify, to either the American people or the troops who would carry out his orders, exactly what he wants this military engagement to accomplish.

In his State of the Union speech on Tuesday, President Trump appeared to suggest a goal — that Iran needs to say the “secret words” that it will never have a nuclear weapon. But Iran has already essentially made that promise, even if it has enriched enough uranium to make intelligence officials scoff.

Mr. Trump declared that Iran’s three most important nuclear sites were “obliterated” in U.S. strikes last year. They were not obliterated, but they are not operational either, according to officials who have reviewed the intelligence.

総評

出題者から皆様へ

アメリカ国民は自覚しなければならない!:

トランプは、ウクライナ戦争には支援らしきこともせず、反対にプーチンと友情関係を持ち、ベネズエラでは理由にならない理由をつけて軍事行動を展開し、さらにはイランでは二度目の国際法違反の戦争を始めた。

プーチンを除いて、自分の思い通りにならないとその責任を同盟国に擦り付け、挙句は自分のやることに支援せよ!さもなくば何らかの報復をする!などと脅し、「America First!」に従わないと巨額の関税を課すといって、本当に課した。そしてイラン戦争に至ると、自分の不始末にもかかわらず、同盟国に対して自分の戦争に協力せよ!といって、まさに外交dealが脅迫外交になっている。

その結果はどうなるか?恐らくうまくいかないのだろうし、うまくいくはずもない。なぜなら、すべての脅しの内容を深く読み解くと、その原因はすべて自らの経済的利益と権力への強欲から生まれていると思われるからだ。

彼の思考の本質は、「America First!」ではなく「Trump First!」そのものなのだ。

世界史を紐解けば、戦争の原因はコミュニティーの生活上の利害から宗教的信仰の違い、そして専制君主から自由という政治的理念へと、徐々に「人間とは何か?という人間の発見を求める」方向に大きく変化し発展している。

彼は、この歴史の流れに逆らって「自らの富と権力への欲望」のために、戦争を引き起こしているし、世界を巻き込んでいる。まるで18世紀初頭までの君主制(monarchy)に生きる裸の王様のようだ。

この現実を見て、アメリカ国民は、自らが犯した恥(罪)を心底から悟るべきではないか?

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