皆様からのお便り
二回目の応募です。英日より日英の方が、取り組みやすいと感じました。まだまだstill a long way to goですが。
issei様(栃木県 臨床検査技師)
英日であっても日英であっても、原文の意味をしっかりと把握しておくことが重要です。引き続き、がんばってください。
(添削者 藤井)
なるべくこちらの訳を活かそうとしてくださる姿勢に頭が下がる思いです。時間が足りなくなったりして応募できないこともありますが、頑張って続けます。
ぺいんたー様(石川県 画家)
何でもそうですが、継続することは安定した力となります。
引き続き、がんばってください。
(添削者 藤井)
著名人の訃報ということで、ある程度お決まりの表現やフォーマットがありそうだったので、似たジャンルの記事をいくつか参考にしながら翻訳しました。「19日」と日付だけ書かれているケースが英語だとあまりないように見受けられたので、月を調べて補うべきか迷いました。初めての応募になりますがよろしくお願いします。
bluemoon様(東京都 フリーランス)
この講座では、それぞれの応募者の訳文を尊重させていただいて、評価や添削をしています。
そのため、添削については文法的に明らかに間違っているような場合は別ですが、基本的には必要最低限の指摘で、別の英訳も提案させていただくようにしています。
このような進め方ですが、よろしければ続けてご応募ください。
尚、「19日」などの日付表現ですが、今回の課題は日本の新聞記事から取っていますので、どうしても日付を無視することはできません。英文記事のように、曜日にすることも考えられますが、あくまでも翻訳という作業として、原文の内容を反映させてください。
どうぞ、よろしくお願いします。
(添削者 藤井)