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読売新聞 2016年03月25日
見出し

お花見体験したい…中国など外国人観光客増える

本文 大阪市でもソメイヨシノが開花し、いよいよ花見シーズンが始まった。

桜は増加を続ける外国人観光客にも人気が高い。最近は花を眺めるだけでなく、桜の下で楽しく過ごす日本流の「お花見」体験を求める外国人も増えており、旅行会社や観光地は対応に大忙しだ。

「日本人が歌ったり、お弁当を食べたりしていて楽しそう」「夜桜がきれい」

中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に最近寄せられた投稿だ。インターネットの海外の口コミ情報を分析する「トレンドExpress」(東京)によると、「日本」「桜」「花見」などの言葉を含む先月の微博への投稿は前年同期比2倍超の1万8983件。花見で訪日するとの投稿も3倍近い3394件に上る。

総評

出題者から皆様へ

桜ジーズンも、もう遠い昔の話のような初夏の陽気ですが、皆様お花見をなさいましたか?
我が家のごく近所に大きな公園があって、毎年露店が出て、花見客でにぎわいます。
10年前に引っ越してきた頃は出向いていたのですが、最近は“いつでも行ける”と思うからか、行かなくなってしまっています。
やはりお花見には“旅気分”が必要なのでしょうかね。

非日常の旅へと誘ってくれる桜の代表、ソメイヨシノ。
そう遠くない将来に、全国の木が一斉に寿命を迎えるとのこと。
これまで植林してこられなかったのか。今からでは遅いのか。

はかなさにその美しさがあるともいえる桜ですが、ここは種として力強く生き抜いてほしいものです。

そんなことをあれこれ考えながら、素直な気持ちで訳し上げたい課題です。

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