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読売新聞 11月7日
見出し

「角田ファミリー」疑似家族の闇、解明へ

本文 兵庫県尼崎市の連続遺体遺棄・行方不明事件は、県警が7日死体遺棄容疑で角田(すみだ)美代子被告(64)(尼崎市のドラム缶遺体事件の傷害致死罪などで起訴)や親族らの一斉逮捕に乗り出し、全容解明へと動き出した。

非血縁者たちが次々に角田被告の下に集められ、共に暮らした「角田ファミリー」。周辺に数多くの死者、行方不明者を出した不可解な疑似家族はどうやって形成されたのか。捜査関係者や知人らの証言で追った。

総評

出題者から皆様へ

今、衆議院選挙のただ中で候補者の連呼のうるさい声が日常を掻き乱しているかのようです。しかし、選挙は国民の権利であると同時に、デモクラシーの原則から国民はその責任を負わねばなりません。投票には責任が伴うわけですね。投票しっぱなしでその後は知らないというわけにはいかないわけです。
新聞を見てもテレビを見ても、何だか日本社会が右傾化しているようで「戦前の亡霊」の怖さを感じています。しかし、これも国民の選択とその責任の問題ですから静観したいと思います。

最近、当斉木学園の「通信教育部門」に国内外からパソコンワーク(添削委員)の希望者が増え続けています。実は、その処理だけでも毎日大変で、こんなことを書くとさらに大変になりそうです。
「この状況をどのように捉えたらいいのか」と毎日考えています。偏差値の高い大学へ、あるいは留学までしても、実際的にはその人の実力がグローバル・スタンダードに達していないのが実情なのです(教科書や参考書を暗記した程度の知識で、実務社会には到底通用しないのです)。私はいつも教育の根本がどこかズレているのではないかと思っているのです。もしそうであればそのズレの正体を暴き出したいものですね。若者たちがこの苦境から少しは脱出できるかもしれないからです。

以上

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