ご存じのように、日本社会はグローバル化によって大学院入試や外資系企業の採用試験を中心に、語学力の基準を大学入試による偏差値から実践的な語学試験であるTOEICなどへ現実的にシフトしてきています。
また、大学入試をみても今や「センター試験」を敬遠する名門大学も現れ(慶応大学)、大学入試センター自らが「読解力と表現力を中心とした総合型試験」(欧米の双方向型教育に対応した試験制度)への移行を検討し始めている現実があります。
このような教育のグローバル化の中で実践的な語学力を養成するためには、今の日本の学校教育で行われているマニュアル資料に基づいた解説や単語・熟語の暗記だけではクリアできない状況にあることは言うまでもありません。中国文化から学んだ考え方をベースにした単語の暗記と解説型中心の英語教育法だけでは、基本が間違っているのですから間違いなく取り残されていくでしょう。
この企画は、学校教育で養った語学力が21世紀の実社会でどのように生かされ、またどのような点で問題があるかを日々翻訳する中で客観的に体験しているまさに悩める翻訳者たちがサポートするシステムです。毎月1回のペースで時事英語という生きた英日・日英の翻訳課題に取り組むことは、高校生にとって本物の英語に接することができ、興味もかき立てられ、自律への意識も高められるのではないでしょうか。
英日・日英の課題問題もできるだけ短文にしていますので教育カリキュラムの中に導入しやすく、模範解答・解説を一緒に提供する全国の高等学校単位(学年別に分けて発表)での比較成績発表も大きな刺激になると思われます。さらに、ご担当される先生の管理上の負担も最小限に抑えられていますし(問題配布と回収・当学園へ送付・添削済み答案の配布が中心)、生徒の受講料金も安く設定されて、実に利用しやすい副教材となっています。
英日翻訳:
”The Japan Times”、”The New York Times”、あるいは“Time”や“News Week”など主要な英字新聞や英文雑誌からup-to-dateな記事を引用
日英翻訳:
”毎日新聞”や“朝日新聞”など日本の主要な新聞や雑誌からup-to-dateな記事を引用
【2012年度】 2012年4月~2013年3月までの12か月間で全11回実施 ※途中参加も可能です。
・課題問題(英日問題・日英問題)と答案用紙の提供(E-mail)
・ 答案の個別添削・成績評価(添削済み答案の宅急便での返送)
・ 講評解説、模範解答、英日・日英翻訳別の優秀者一覧表(学年別―高校名の掲載)の提供(E-mail)
・ 最優秀者選定と賞品(アマゾンギフト券)の提供(送付)
・ 受講生から出題者へのメッセージの受付けと対応(ツイッター上)
・高校1年~3年生
・大学予備校
・学習塾
・高校生に相当する資格の取得者を有する団体
(1) 問題文と答案用紙、及び実施上の注意事項をPDFデータで斉木学園からご担当の先生(1高校1名担当)へメールで送信
(2) 問題文と答案用紙を生徒へ配布、回収
(3) 回収された答案用紙を学校一括で(全学年をまとめる)斉木学園へ宅急便で送付
(4) 斉木学園にて個別添削を行い、宅急便で返送(最優秀者へ進呈する賞品も合わせてご担当先生宛に送付)
(5) 斉木学園から配布用の解説データ(講評解説・模範解答・優秀者一覧表のPDF)をご担当の先生へメールで送信
(6) 先生から生徒へ添削済み答案用紙と講評解説、そして模範解答の配布
高校生が時事英語レベル(TOEICレベルとほぼ同じです)に慣れるのには個人差があると思います。ですから、添削や成績評価については、当園が実施している一般向けの翻訳コンテスト添削サービスのように客観的な「一律のグローバル・スタンダード」で行わず、あくまでも高校生間における「学年別の相対評価基準」となります。
ただし、模範解答や講評解説についてはある程度の客観性が必要となりますので、高校生間における学年を越えた一律のグローバル・スタンダードでの「模範解答や講評解説」ということになります。
この企画は、既に述べたように「グローバル・スタンダード」に基本的な評価基準を置いており、漢字文化をベースにした暗記や解説型の教育に軸を置いていません。従って、一見すると「実にシンプルな反面、実に的を突いた添削」が大きな特徴となっています(この点が最重要なのですが、反面旧来型の人にはその特徴がむしろ理解困難になるかもしれませんが)。ですから、よく見かける赤ペンで答案の全面に「あること、ないこと」をやたらべたべたと書き連ねるようなことはありません。それはありがた迷惑なことだと言えるでしょう。
単独作業と共同作業を混同しないようにして下さい。何事も共同作業が是であるということはないからです。
この企画は、受講生の一人一人が必ず1回につき1つ英語と接するコツ(秘訣)をつかめるように配慮しています。ですから、先ほど指摘したように、答案作成に当たってあくまでも共同作業をすることなく、一人による【単独作業】を厳守してもらいたいのです。この姿勢を忘れるとそのコツ(秘訣)を手に入れることができません。この教育法は、語学力アップのために絶対・最低・必要条件なのです。
受講生の一人一人の答案に、各回に付きプロの添削者(翻訳者)からの一言アドバイスが与えられます。
優秀者の一覧は、お申し込みの形式(学校単位、学年単位、クラス単位、クラブ単位)を問わず、英日翻訳と日英翻訳に分け、そしてそれぞれを「学年別」に行います。
| 出題日 | 締切日 | 優秀者・添削結果発表日 (添削済み答案の返却と各種データ送信) |
|---|---|---|
| 4月27日(金) | 5月7日(月) | 5月25日(金) |
| 5月25日(金) | 6月4日(月) | 6月29日(金) |
| 6月29日(金) | 7月9日(月) | 7月27日(金) |
| 7月27日(金) | 8月6日(月) | 8月31日(金) |
| 8月31日(金) | 9月10日(月) | 9月28日(金) |
| 9月28日(金) | 10月8日(月) | 10月26日(金) |
| 10月26日(金) | 11月5日(月) | 11月30日(金) |
| 11月30日(金) | 12月10日(月) | 12月28日(金) |
| 12月28日(金) | 2013年1月7日(月) | 2013年1月25日(金) |
| 2013年1月25日(金) | 2013年2月4日(月) | 2013年2月22日(金) |
| 2013年2月22日(金) | 2013年3月4日(月) | 2013年3月29日(金) |
2012年4月~2013年3月までの12か月間で、実質全11回を実施いたします。
※途中参加も可能です。出題日の1週間前にお申込み手続きをお済ませください。
● 英日翻訳コース(全11回):基本料金11,000円/1名(斉木学園から学校様へのご請求分9,900円/1名)
● 日英翻訳コース(全11回):基本料金11,000円/1名(斉木学園から学校様へのご請求分9,900円/1名)
※答案を斉木学園へ送付(宅急便で)頂く費用は含まれておりません。
※受講料金は消費税込みとなっています。
※途中参加の場合の料金には、翌年2月までの残り月の計算を致します。詳しくはお問合わせください。
まずは、当ページ下にあるお申込みフォームよりお申込みください。
お申込み後、斉木学園よりご担当先生宛に(1高校1名の担当)、請求書(学校様へのご請求分)を発行させていただきますので、指定の日時までに指定
の銀行口座へお振込みをお願いいたします。
・ お申込みの1単位の最少人数は10名となります。(個人でのお申し込みは、斉木学園時事英語翻訳コンテストをご利用下さい。)
・ クラブや同好会でのお申し込みは、クラブや同好会などの名称を明らかにして、顧問の先生でのお申し込みを御願いいたします。
・ 1高校につき複数単位でのお申し込みがあるときは、「1高校1名の担当」に一括変更させていただきます。
・ 学年途中でのお申し込みも可能です。
〒630-8114 奈良県奈良市芝辻町2-9-15 電話 0742(35)2339
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※送信いただいた学校様へは、後ほど担当者からご案内のご連絡をさせていただきます。